C++の勉強(環境構築・競プロ)
C++の勉強備忘録
macでC++(+SDL2)環境構築
上記の本のサンプルコードをmacで動かすため、IDEはCLionを選択。
下の動画に沿って環境構築した。
VSCodeよりもパッケージの管理が圧倒的に楽だった。
C++の勉強備忘録
上記の本のサンプルコードをmacで動かすため、IDEはCLionを選択。
下の動画に沿って環境構築した。
VSCodeよりもパッケージの管理が圧倒的に楽だった。
順次更新予定
新卒向けの就活相談でよく紹介している本を記載しておきます。
特にプランナー・クライアントエンジニア志望の人向け、面接やESで書くことの引き出しになります。
3Dゲームをおもしろくする技術 実例から解き明かすゲームメカニクス・レベルデザイン・カメラのノウハウ
ゲームの分析を始める上でオススメな本。とにかく具体例が多くてわかりやすい。
Jcom側のセキュリティフィルタ(Guard)に画像読み込みがブロックされてしまい、
atcoderの表示崩れが発生している。
https://x.com/atcoder/status/1833065071251206573
【お知らせ】
一部ISP(J:COM等)をご利用の場合、AtCoderのサイトデザインが崩れたり、画像が表示されない現象が報告されています。
もしこの現象に遭遇された場合は、以下の対処法をお試しください:
・別の回線を使用する
(例: 学校/職場のWi-Fi、VPN、テザリングなど)
これを直すには、Jcomメッシュwi-fiというアプリを入れて
atcoderのドメインをホワイトリストに登録すれば良い。
(入居時に案内される契約周りのアプリとはまた別もの。)
www.atcoder.jp
を追加する以上でテザリングしなくてもatcoderにアクセス可能となる。
新しい記事を書くときにはhugo new カテゴリ/記事のファイル名
このコマンドでテンプレート付きのmdファイルが自動生成される。
記事が増えてくると管理が大変になるんで、ファイル名にはタイムスタンプを割り当てたいところ。
(2024-12-07-タイトル.md
みたいな感じ)
けど、これを指定するオプションはどうやらないらしい・・・ 🥹
毎回タイムスタンプ手打ちするのもばからしいので、シェルスクリプトを作った。
#!/bin/bash
# 引数からカテゴリとタイトルを取得
CATEGORY=$1
TITLE=$2
# タイムスタンプを取得(例: 2024-12-07-10-30-45)
TIMESTAMP=$(date +"%Y-%m-%d-%H-%M-%S")
# Hugo new コマンド実行
FILENAME="$CATEGORY/$TIMESTAMP-$TITLE.md"
hugo new "$FILENAME"
# 結果表示
echo "ファイルが作成されました: $FILENAME"
これで ./hugo_new.sh posts hoge
みたいに呼び出すとタイムスタンプ付きで出力できる。
他にもいい感じにしてる人がいた↓
(https://techblog.sgr-ksmt.dev/2016/02/05/hugo_new_post/)
hugoでは画像をstatic
フォルダに配置することで、.md内から呼び出せるようになる…
んだけど、撮ったスクショとかをいちいちstatic
に移動するのはめんどい。
Github然り、たいていのブラウザのマークダウンエディタは 画像をペーストするだけでアップロードもされて便利だ。
そこで、VSCode上でも似たような挙動を再現できないか検討。
結果、.mdに画像をコピペしたら勝手にstatic
へ保存されるようにしてみた。
デフォルトでは.mdと同じ階層にコピーされてしまうので、ワークスペースの設定ファイルをこんな感じで変えればよい。
"markdown.copyFiles.destination": {
"*": "${documentWorkspaceFolder}/simple/static/images/"
}
https://code.visualstudio.com/updates/v1_79#_markdowncopyfilesdestination
実際に.mdで画像を呼び出すためのコードはこんな感じ1。サイズ指定もできて便利。
{{< figure src="/images/画像名.png" width="300" >}}